クロネコBB&グルテンフリーライフ

スノウの生い立ち

私の中ではかなり大きな存在のスノウ。でもスノウは兄の猫。うちで一緒に暮らしたのはたったの1年半だけだった。

兄が10年以上も飼っていたわけだけど、それまでのいきさつやエピソードはしつこいくらい聞いた事がある。今思えばなんか最初から、人の猫スノウの事がすごく気になっていたみたい。

当時カリフォルニアの大学院に通っていた頃の兄のアパート(おそらく田舎で山の中)の横にある日真っ白な子猫がうずくまっていた。兄が猫を中に入れたのか、猫から入って来たのかは不明だが、どちらからともなく一緒に暮らし始めたみたい。まわりにほとんど人のいない田舎だったし、猫が自由に行き来できるように、いつもドアを開けっ放しにしていたらしい。(この辺、どこまで本当かわからないんだけど。だって学校に行ってた間は?寝る時は??)なのでしばらく’猫を飼っている’という意識はあまりなかったらしい。

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というのは、多分その年かな?ちょうど私も兄も一時帰国で日本に居た時にその猫の話題が出て、「じゃあ今その猫どうしてるの?誰かに預けてきた?」と聞いたら、「ほったらかしにしてきたよ」と。悪気のない放任主義の兄なのでした。

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ただ数週間後にカリフォルニアの自宅に戻った時、ほったらかしてはきたものの、まだ居るのか、居なくなったのか、少しは気にしてたらしい。アパートの鍵を開け、自分が中に入ってしばらくすると「にゃー!!」と鳴いてスノウが入ってきたのだとか。それですっかり可愛くなって(私の解釈では)そこからは引っ越す度にちゃんと家族の一員として、カリフォルニアーオレゴンー東京ー岡山と10数年連れ添って来た。

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これはまた別の時に兄が一時帰国で日本に帰っていた時のエピソード。兄の奥さんの実家に預けて来たのだけど、途中でスノウが行方不明になったらしい。その時は多分ビザの関係か何かで1ヶ月近く日本に居たのかな?1ヶ月後にアメリカに帰り、みんなで一生懸命スノウを探したら、なんと駐車場の隅っこにガリガリに痩せて骨と皮だけになったスノウがじっと座っていた(涙)兄曰く、多分そこの家の犬が怖くて、ご飯も食べず水も飲まず、ただただじっと隠れていたんじゃないかって。「この時は本当にヤバかった」と兄が言うくらいなので、相当だったんだろう。めちゃめちゃ恐がりで草食系のスノウ。この後反動でご飯を食べ過ぎて、そこからはややデブネコの傾向があったみたい。

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長くなりそうなので、またつづくってことで。


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by coconutdream | 2012-06-27 10:32 | スノウのこと